京の料亭 特製おせち 3段重 (5名様用)
創業250余年、老舗料亭のおせちで口福な新年を
お届けは、2024年12月31日となります。
【壱の重】
龍飛巻、サーモン絹田巻、いくら醤油漬、子持海老味噌漬、からすみなど
【弐の重】
蒸雲丹、鰻八幡巻、甘鯛若狭焼、など
【参の重】
鮑柔煮、伊勢海老具足煮、筍土佐煮、穴子龍眼など
多彩な美味をバランスよく、お楽しみいただける華やかな三段重です。
おせちは冷凍が主流になりつつありますが、できるだけ風味よく召し上がっていただけるよう、
伏見[魚三楼]から冷蔵でお届けします。
こちらはの商品はご予約商品となっております。
お届けは、2024年12月31日中となります。こちらの商品は『同梱不可』の商品でございます。予めご了承くださいませ。
送料無料対象外商品
内容量
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5人前
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サイズ
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23 × 23 × 26(cm)
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保存方法
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10℃以下で保存してください
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賞味期限
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2025年1月1日 23時
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カロリー
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6,410kcal3段あたり)
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アレルゲン
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一部に小麦・卵・えび・かに・大豆・いくら・鶏肉・さけ・あわび・まつたけ・牛肉・さば・ごまを含む
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配送タイプ
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冷蔵商品(おせちは他商品との同梱は不可)
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魚三楼は江戸時代の明和元(一七六四)年、讃岐出身の初代・三郎兵衛が創業。京の南の玄関口である川陸交通の要衝・伏見港に揚がる瀬戸内の魚や京野菜、また伏見の酒造りを支えた豊かな湧水を使い、各藩の大名屋敷の料理方などを務めました。
幕末、新政府軍と幕府軍が衝突した鳥羽伏見の戦いでは魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が、銃砲で武装した薩摩藩軍へ白刃で斬り込んだといわれています。
表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が保存されています。
初代三郎兵衛が高級魚専門の料理屋を構えたのが始まりで、以来水陸交通の要衝・伏見港にあがる鮮魚と京野菜、そして豊かな伏見の銘水「伏水」を使った京料理のお店として歴史を重ねてきました。
鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていたほどで、正に「魚三楼」は伏見が誇る京料理のお店として、現在9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせています。
毎朝中央市場や明石の魚屋から運ばれてくる鯛は一番良い部分しか使わないのが「魚三楼」の伝統。またお茶からご飯、決め手の出汁から全て「魚三楼」の井戸から汲み上げられる伏見の銘水を使用し、そして伏見の地酒と相性のいい旬の京野菜を使った伏見の地にとことん拘った伝統ある京料理なのです。
魚三楼について
魚三楼の定番Standard