ゆったり楽しめる お食い初めアイデア

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料亭の妙技が光る、贈り物にもお薦めの母の日セット
 
万願寺唐辛子や鱧など、旬の食材を盛り込んだ華やかな折詰と自家製プリンのセット。
「目でも舌でもお料理を楽しみ、安らいでいただけるように」と、魚三楼の女性スタッフが考案いたしました。
 
京料理の代表格ともいえる鱧は本来骨が多く、調理には熟練の技が必要とされます。そんな鱧を職人が丁寧に骨切りし、頭や骨を煮込んだタレで漬け焼きした一品は料亭ならではの味。さらに折詰と一緒にお届けしますプリンは、料亭でのお昼の献立の締めくくりにご提供し、多くのお客様からご好評いただいた品です。
 
ご自宅で料亭の味を楽しむほか、遠方のご家族への贈り物にもお薦めです。
「いつもありがとう」の気持ちとともに、心もお腹も満たされるひとときをお贈りしませんか。


 
■お献立
里芋唐揚げ、万願寺唐辛子とちりめんじゃこの炊きもの、鶏肉の鍬焼き、こんにゃくの出汁煮、若竹煮、蓬麩の揚げ煮、鯛の子とゆばの炊きもの、ふくさ焼き、カレイの味噌漬け、鯛の南蛮漬け、蛇腹胡瓜、鱧の漬け焼き、飛竜頭の餡かけ、鶏松風、海老・そら豆・蛸の柔煮、料亭生まれの自家製プリン(カスタード)
 

※ご注意
商品の特性上、お届けに2日を要する地域へのお届けはご遠慮させていただいております。
予めご了承ください。

内容量 1人前
保存方法 商品到着後、冷蔵庫にて保存してください
賞味期限 製造から2日
アレルゲン 一部に鶏肉、乳、卵、えび、小麦、大豆、を含む
原材料

万願寺唐辛子、鳥、卵、筍、鰈等

配送タイプ 冷蔵商品(冷凍商品との同梱は不可)
  心を込めてお届けする 魚三楼のギフト

(税込)

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売り切れました

     

用途に合わせた包装・熨斗を
ご用意しております ≫

 

お客様レビュー

レビュー件数:1

評価

2021/05/11

akanezoraさん

京都が好きで、毎年観光に来ていた両親。
このような状況の中、少しでも京都らしさを味わってもらいたくて購入しました。母の日用ではありますがボリュームが満点で、父親も喜んで食べたようです。
とにかく出汁の味が絶品、ふだんは節制しているお酒がどんどん進んだ、と大好評でした。
父の日にもちがったものを贈りたいと思います。

1件〜1件 (全 1件)

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魚三楼について

魚三楼は江戸時代の明和元(一七六四)年、讃岐出身の初代・三郎兵衛が創業。京の南の玄関口である川陸交通の要衝・伏見港に揚がる瀬戸内の魚や京野菜、また伏見の酒造りを支えた豊かな湧水を使い、各藩の大名屋敷の料理方などを務めました。

幕末、新政府軍と幕府軍が衝突した鳥羽伏見の戦いでは魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が、銃砲で武装した薩摩藩軍へ白刃で斬り込んだといわれています。
表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が保存されています。

初代三郎兵衛が高級魚専門の料理屋を構えたのが始まりで、以来水陸交通の要衝・伏見港にあがる鮮魚と京野菜、そして豊かな伏見の銘水「伏水」を使った京料理のお店として歴史を重ねてきました。
鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていたほどで、正に「魚三楼」は伏見が誇る京料理のお店として、現在9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせています。

毎朝中央市場や明石の魚屋から運ばれてくる鯛は一番良い部分しか使わないのが「魚三楼」の伝統。またお茶からご飯、決め手の出汁から全て「魚三楼」の井戸から汲み上げられる伏見の銘水を使用し、そして伏見の地酒と相性のいい旬の京野菜を使った伏見の地にとことん拘った伝統ある京料理なのです。

魚三楼について